Codex Meetup Tokyo #2 に LT枠で登壇しました

登壇したイベント : https://luma.com/p9kfepcf

登壇の様子です
発表終了後にカメラの位置がわかり、かろうじて顔を向けた表情です。どこか哀愁を感じますね

カメラ位置の確認大事。

登壇の様子

当日は、OpenAIのこたけむさん (@Okotakem_ja) がいらっしゃっていたので、このテーマは恐れ多かったのですが、参加者のみなさんになにか一つでも持ち帰っていただければと思い、発表しました。

(こたけむさんとは、懇親会で楽しくお話しさせていただきました! とても気さくな方でした)

スライドは自分のマシンを使って画面共有する予定だったのですが、調子が悪く使えずに困っていたところ、noguさん (@_nogu66) がマシンを貸してくださると声をかけてくださり、お借りして無事に発表することができました。ありがとうございました! 助かりました。

また、このLTの機会はKuuさん (@Fumiya_Kume) からいただきました。発表内容についてもご相談に乗っていただきました。ありがとうございます。

そして、イベント終了後、スマホの充電がかなり少なくなってしまい、帰路につけず困っていたところ、GOROmanさん (Null先生) (@GOROman) がモバイルバッテリー (ハンディファン) を貸してくださいました。ありがとうございました。充電がなければ帰れていなかったと思います。(本当に) ちなみに、ハンディファンはかなり爆風で涼しかったです。なんと、霧が噴射される機能付きで優れものでした。


発表内容

簡単にではありますが、発表の内容を書いていきます。

登壇内容は「Google AI Student Ambassador からみた Antigravity と Codex のエコシステムの違い」でした。

タイトルママなのですが、AntigravityとCodexのエコシステムの違いについて話をしました。

前提

AntigravityとCodexは、SkillsやMCP、Subagents、Hooksなど共通する機能を持っています。そうなると、機能の比較だけでは違いはよくわかりません。

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課題

そこで、複数の agent を扱うケースにおいて生じうる課題に注目して、両者の違いを見ていきます。

走らせている agent が増えると、確認すべき対象や把握する文脈も増えます。そうすると、人の頭のコンテキストの切り替えや、レビューがボトルネックになってきます。

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それぞれのアプローチ

では、AntigravityやCodexがこの課題にどう向き合っているのか見ていきましょう。

Antigravity

AntigravityはAgent ManagerとArtifactsの二つの仕組みを用いて、複数のエージェントを監視しやすくしよう、というアプローチをとっています。

Agent Manager : 複数の agent を見渡したり、稼働中のエージェントに介入したりできます。

Artifacts : 専用のビューで計画をレビューできたり、Diffを確認できたりなど、人間がエージェントのやっていることを見通すことができます。

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Codex

Codexでは、人間がagents sessionを直接管理する必要を減らせるようなアプローチをとっています。

Symphonyのようなオーケストレーターを使って、Issueやタスクを起点にCodexを動かします。人間がひとつひとつのセッションを管理するのではなくて、仕事の単位で進めていくという感じです。

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比較

Antigravityはagentの進行を人間が把握できるようにしていて、Codexは人間が仕事を渡して成果を確認できるようにしています。

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まとめ

機能自体はけっこう似ていますが、エージェントを人間の仕事にどう組み込むかというところに違いがあります。この違いが、現在のAntigravityとCodexのエコシステムの違い(特徴)だと考えています。

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